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官庁訪問までやることないと思ってる人、どうなっても知りませんよ…。

  • 執筆者の写真: cimaacademyweb
    cimaacademyweb
  • 2018年6月5日
  • 読了時間: 3分

 みなさん、こんにちは。2次記述試験お疲れ様でした。試験問題も一通り見たので本当はもうちょっと早くブログを更新したかったのですが、3年生向け講座が本格始動したことに加え、4年生は官庁訪問対策に勤しんでいることから、今日まで延び延びになってしまいました。

 試験問題はというと、財政学と経済政策が完全に試験委員の著書もしくは定期テスト問題に酷似していたことから、対策をしていなかった人にはとんでもない難易度の試験だったかもしれませんが、全体的にみて、ミクロに代表されるように昨年よりは平易なように思われます(それでも、難しいと思いますが…)。ただ、うちの4年生の間では専門記述に対する関心が低いようなので、ここで解説するのはひとまず延期します。どうしても知りたければ、リクエストしてください。理由が納得できればちゃんとブログに書きます(3年生には、例年通り年末に冊子にてお渡しする予定です)。

CIMA生の4年生はいま、官庁訪問アドバイザリーの時期に入っています…といっても、経済理論のような講義があるわけではありません。いままでの受講生を見る限り、各自、省庁の説明会等で興味深い話を聞いた後に、日経新聞の経済教室や論文でより深く勉強していくのですが、その際よくわからない記述について、私に「この部分はどういうロジックなのか?」と、3年生の講義後に質問に来る…。そして、一つの答えから、派生的に異なる問題へと話が拡大していく…この繰り返しです。これまでも、ずーっとそうやってきました。ゆえに、課題発見能力が劣る人は本当に来なくなりますが、そういう人で内々定を獲得した人を残念ながら私は知りません。

 コネやら出身大学やら、内々定獲得に至らなかった人は、いろいろ外的要因を挙げることで、自分を直視しようとしませんが、そんな怪しげなことを考える余裕もないほど、いま4年生は私に詰問され続けています。今日も3年生の講義後、学生との約束が入っています。また帰りは遅くなるでしょうし、怒られてばかりで気持ちも沈むことでしょうが、こちらも体力勝負になっています。それに、官庁訪問までにどれだけの準備ができるかに、これからの自分の人生がかかっているという意識が強ければ、「いま何をしたらいいのかわからない」などと、悠長なこと言ってる暇はないと思います。

 ちょっと、抽象的な話になってしまいましたが、これだけは言っておきます。まるで底が抜けてしまったような低レベルの今年の本試験ですが、まだ面接等が残っている人は何が何でも合格するつもりで臨みましょう。一つ下の代は、5月末時点で8人コース生がいます。これが、うちだけの現象なのかどうかわかりませんが、法律区分を持たないCIMAアカデミーで、現時点においてこれだけの人数がいるのですから、最低でも今年のうちに最終合格の権利を持たないと厳しくなると思っていた方がよいでしょう。

 短いですが、夜の講義の準備をしないといけないので今日はこの辺で。

 それでは、また。


 
 
 

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