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【独学者向け】2021向け経済事情講座
お待たせしました!新型コロナ対策としてPDF配信に対応します!
遠隔地の方も申込即日受講が可能です!
■独学者および再チャレンジの方が国家公務員総合職試験対策を行う場合、択一試験に関しては、1次合格最低点がかつてに比べて低い水準にある現在、経済理論のような理論系科目は市販の問題集のみでも対策可能ですが、過去問が全く役に立たない経済事情については膨大な量の白書等を読み込むしかありません。それにもかかわらず、特に経済区分では経済理論の次に重要度が高いのが実情です。
■CIMAアカデミーでは、毎年大好評の経済事情講座を今年も単科販売することにしました(価格は昨年のまま据え置いています)。
■経済区分受験者はもちろん、法律区分、政治国際区分受験者、さらには国家専門職併願の方にとっても事情系科目は重要度が非常に高いので、この機会に試験対策を始められることをお勧めします!
※WEB講義配信は3月12日の予定です。
【講座内容&価格(税込)】送料無料
・経済事情:¥25,000(PDFのみ:¥24,000)
問題集(全30問:全て新作&本試験改題)
WEB講義&講義レジュメ(全4コマ)
※お手続き完了後、すぐに発送いたします(通常は2~3日でお手元に届きますが、繁盛期は1週間近くかかる可能性があります。PDFは即日送信します!)
※併願事情も考慮して、WEB講義の視聴期限は2021年7月末日とします。
また、講義視聴に際して、事前にgmailのご取得をお願いいたします。
択一試験における経済事情の重要度(出題数)
■参考(択一試験合格の目安、いずれも解答数80問)
経済区分:40問程度
※あくまでも目安であり、年度により合格最低点は大きく変動します。
ご参考までに、H28年以降、経済区分の択一試験合格最低点は38~40点で推移しています。
■法律区分、政治・国際区分:
経済学・財政学6問中2問
※ミクロ、マクロ経済学を勉強しても僅か2問しかカバーできない!
■この他、基礎能力試験においても、社会科学で1問、経済事情の問題が出題されます。
■経済区分:
経済事情6問(必須5問、選択1問)
※紙冊子つきか、PDFのみか必ず明記してください。)
実際の講義を覗いてみよう(2019向け講義内容)。
経済事情第1回前半講義より
数秒間映像が乱れていますが、実際のWEB講義には画面乱れはございません
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