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年内の説明会は無事終了しました!


 みなさん、こんにちは。年末の慌ただしい時期ですが、試験勉強は順調に進んでいるでしょうか。先週金曜日、CIMAアカデミーでは年内最後の説明会として【内閣府説明会】を実施しました。クリスマス連休直前に加え、財務省や文部科学省などもイベントを開催していたことからどうなるか気を揉んでいましたが、他省のイベントに参加していた受講生も終了後、全員ちゃんと駆けつけてくれ、ほぼ満員に近い参加者が得られホッとしました。当日の様子については、こちらをご覧ください。

 説明会では、教養区分組の受講生と久しぶりに再会しましたが、その中の1人があまり浮かない顔をしているので訳を聞くと、かなり下位での合格だったようで、例年の合格者数(135名)よりも多くの合格者(145名)が出たこと、さらには大阪地区が台風で別日程実施でなければ不合格だったかもしれないと悔いているようでした。

 私は、「今や総合職試験全体に言えることだけど、その中でも教養区分は合格すること自体に意味があるのだから、順位なんか気にする必要は全くない」といいました。以前より事あるたびにブログにも書いてきましたが、教養区分は2次試験の全てが面接・討議試験であり、試験官も複数名配置してあるとはいえ、全員が現職官僚です。どれだけ公平性を期しても、マークシート式や専門記述試験と違い、面接試験は属人的にならざるを得なくなります。ゆえに、合格したのならば順位なんか、春試験以上に気にする必要はありません(もっとも、春試験も、今では順位なんか気にする必要なくなってますが…)。

 今年の教養区分試験は基礎能力Ⅰ:15点、基礎能力Ⅱ:17点の合計32点(素点)が1次試験最低点でした。件の受講生は、1次試験も標準点換算で合格最低点に比べ6点ほどしか上回っていなかったのですから、むしろ2次試験で大幅に順位を引き上げたことを誇るべきです(最も配点の高い総合論文は人並みの出来という前提で語っていますが…)。常に前向きに考えることが、官庁訪問において最も重要なことだと、本当はその場で強調すべきだったのですが、当日は説明会でバタバタしていたのと、他の受講生の相談も約束していたことから、そこまで気が回りませんでした…。

 CIMA生も全員が教養区分試験で合格したわけではなく、残念な結果に終わった人は経済区分対策に舵を切っています。こういうとき、教養区分1次試験落ちした学生は原因が単なる勉強不足であることに加え、結果が出てからかなり時間が経っていることから、それなりに高いモチベーションで試験勉強が継続できているようです(とはいえ、上に明記してあるように今年の択一試験の合格最低点の低さをみたら、一時的に悔しさが募るかもしれませんね…)。

 問題は2次落ちした学生です。1次試験通過するくらいですから、あとは専門科目を強化すればよいだけなので、本来ならば非常に有利な立場にあるはずなのですが、最終合格発表日までそれなりに期待していた分、徒労感が大きく、公務員試験勉強を行うだけのモチベーションに欠けている人も多いかもしれません。予備校の人間としては何としても避けたいのですが、「もう、これ以上傷つきたくない!」から民間志望に変更するのも進路としてはありでしょう。ただし、自分の中でちゃんと諦めることができていればの話ですが…。

 もう一度気持ちを奮い立たせることは確かに大変ですが、以前より何度となく述べているように、春試験は大学入学後の努力の程度を測る試験なので、努力すれば誰でも合格できます。ただ、周囲が民間就活に勤しんでいる状況だから心を乱されることも多いかと思います。だからこそ、自ら積極的に、説明会という他流試合に臨むくらいの心構えが必要かと思います。試験勉強のモチベーションも大いに高まりますよ。

 CIMAアカデミー主催の省庁別説明会は全て終了しましたが、HPには省庁主催による説明会の案内もあり、現在は『農水省 冬の政策セミナー』の案内が掲載されています。いずれも重要なイベントですので、要チェックです!また、CIMAアカデミーの年内の講義は28日(金)まで行われていますので、このブログを読んで、試験勉強を始めようと奮い立った方、是非ご連絡ください。同じ目標を持った仲間との試験勉強は、不安を大いに軽減させてくれるはずですよ。

それでは、また。


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