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説明会に参加する皆様に知って頂きたいこと


 みなさん、こんにちは。世の中は3連休で、多くの大学では学園祭のピークを迎えていますが、私はというと、祝日であっても普通に大学講義があります(現在、都内2大学で経済学の講義を担当していますが、一方の大学は祝日であっても基本的に講義が行われます…。正直、学生はよく講義に出席するなあ…と思います)。

 教養区分2次試験対策と財務省説明会に向けた準備が同時期であった反動からか、私自身の体調は先週末から優れない状況が続いています(まあ、来年には大台突入ですから、いままでと同じペースで仕事をしているほうがどうかしているのですが…)。ただ、教養区分組の指導にかまけて、経済区分組のことをこれまで後回しにしてきた面は否めないので、今週より経済区分専門択一の最難関科目である統計・計量経済学と国際経済学を開講しています(この2科目に関して、本番で壊滅状態になる受験生は本当に多いです…)。はじまったばかりなので、これらの応用科目についてどんな講義してるのか気になる方は是非お尋ねください。

来月は、省庁別少人数制説明会を2回開催します(文部科学省と内閣府)。既に終了した説明会も含め全般的にいえることですが、CIMAアカデミーHPをご覧になれば明らかなように、ウチで行う説明会は各省庁が通常実施している説明会と比べ、講演者・形式ともにかなり異なっています。もっとも大きな特徴はと言えば、毎回1省庁のみの少人数イベントであるがゆえに、省庁側・参加者側双方が話したいこと・知りたいことを十分堪能できる点にあることかと思います。それゆえ、来年受験の3年生はもちろんのこと、まだ漠然としか進路のことを考えていない2年生の方でも楽しめる内容だと自負しております。事実、説明会アンケートを見ても、物足りなさを指摘する声はこれまで全くありません。

 参加者の方に満足してもらうため、および会場の収容人数の制約から、事前予約制による少人数説明会という形式を創設当初から続けていますが、昨今twitterで話題となっている飲食店の無断ドタキャン同様、CIMAアカデミーでも一昨年は相当数の無断ドタキャンに直面しました。最もひどいケースだと、18人参加予定の説明会で5人無断欠席というのがありました。もっとも、昨年以降、盛んに注意喚起をしたことから、今では15~6名参加の説明会でドタキャンは0ないし1名になっています。

 もし、ドタキャンを普通だと思っている人は、就活における意識改革を早急にしたほうがよいと思います。以下は一昨年、頻発するドタキャンに悩まされていた頃、某省庁の当時採用チームだった人が書き残した言葉です。

『…(略)…きちんとキャンセル連絡入れるべきですよね。特に少人数ならなおさら。。さすがに企業や省庁側も、無断キャンセルした子はチェックしてそうな気がしますから、なんにしてもいいことはないですよね』

ちなみに、私はCIMAの講義とは別に、都内2つの大学で毎週6コマ講義を担当していますが、そのうち女子大の講義では、受講者数200名中、無断欠席は毎回5~6人、時には200名全員が出席することもあります(大学自体が出席を重要視していることが大きな要因ではありますが…)。こうした姿勢が影響してるのかどうかはわかりませんが、この大学は全国でも屈指の就職実績を誇っています。

 一昔前と異なり、官民問わず説明会はかなりの頻度で開催されており、しかも、学生に気軽に足を運んでもらうために予約不要の説明会も多数あります。こうした事情が、就活をはじめ、様々な場面における無断欠席を誘発していることは想像に難くないのですが、自身の何気ない行為が周囲にどう波及するのか少しは思いを馳せてみるとよいでしょう。参加者数を事前確認して、本人用資料に鉛筆書きで細かなメモを書き加えたりしている講演者、当日の配布の資料を職場から持参する職員…おそらく気軽に無断欠席する人には、そうした姿は想像できないことと思います。もちろん、彼らは表面上怒りませんが、同じ人間ですから気分は害しているでしょうし、無断で休む人と仕事をしたいなんて誰一人思わないでしょう。

 このように小言じみたことを書くと、必ずと言っていいくらい無断欠席の問題に関して「メールの未着」を言いだす人がいますが、それなりの社会人歴がある人間として言わせていただくと、よほどの事情でない限り、理由にはなりません。皆さんが就職先として考えている企業や役所のほとんどは、メール未着の可能性およびその際の確認方法等について明記してあります(弊社も、遅くとも翌日中には返信しているので、未着の場合は迷惑メールBOXを確認するか、または問い合わせるようお願いしています)。

 さらに言えば、今年になって目立っているのは、記載事項(特にメールアドレス)の誤りが多いことです。これでは、返信すらできません。説明会の申し込みをする際には、ご自身が記入した内容の再確認を強くおススメします。もちろん、説明会それ自体は採用の評価には直結しません。しかし、一緒に働きたい人物であるかどうかは、実はこうした手続き面だけでも十分判断できるとだけ強調しておきます。

 内閣府および文部科学省説明会ともに、ただいま参加者受付中です。詳細はこのHPの「最新情報」をご覧ください。特に、先に実施される文部科学省は告知を開始した直後から受講生以外の方からの予約が殺到し、結果、説明会までまだ半月あるにもかかわらず、残り5名となってしまいました。この点に関しては、さすが霞が関屈指の人気官庁(我々のような予備校業界ではかなり以前より、当然の認識ですが…)だなあ…と毎回のことながら圧倒されます…。

 CIMAの説明会では、どの省庁の方も、皆さんの志望先がどこであるかにかかわらず、出席してよかったと思える内容をお話ししてくれていますし、これから行われる文部科学省、内閣府ともに期待に違わない内容になるかと思います。今後も随時情報を更新していきますので、定期的にチェックされることをおススメします。

いつもより短いですが、それでは、また。


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