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教養区分2次対策について


 みなさん、こんにちは。教養区分1次試験受験者の方はお疲れ様でした。とはいえ、大阪は今月末に延期となっていることもあり、申込者全員にとって今年の試験はなんだかすっきりしませんよね?試験問題は水曜日に受講生から借りて一通り見ましたが、大阪会場の動向が気になって仕方ない東京会場の受験生のことを想うと、このブログで各問題について得意げに語る気にはなれません(受講生には、今年の試験の難易度等については既に話していますが…)。

 あくまでも推測ですが、これだけ試験日程がずれるのですから(さすがに最終合格発表日は同じにすると思いますが…)、今年に関しては東京と大阪はもはや別試験と考えたほうがいいと思いますし、過去の東京と大阪の合格者数の推移を基にすれば、無理に標準点を揃えるよりも公平性が担保できるかと思います(その場合、もっとも大阪の合格者が多かった昨年試験で計算しても、大阪の倍率がとんでもない高倍率になりますが…)。

 とはいえ、既に試験を終えた人からすれば、これから試験を迎える人が沢山いる状況は不安で仕方ないですよね?なので、個々の問題の講評や難易度については当面控えます(数的処理の講評をネットに挙げている予備校さんがあるようですが、これから受験する人間がまだ800名以上存在していることを忘れているのですかね?あれ、うちのような総合職ガチ組が通う予備校でやったら、受講生でない人間を利する結果になるので間違いなく解約騒動に発展します…)。代わりに、数字だけ挙げておきますので、それで皆さんご判断ください。

 どれだけ参考になるかはわかりませんが、CIMAアカデミー受講生の今年の平均点は、知能:12.75点(昨年:13.4点)、知識:18.0点(昨年:18.4点)でした。全体的に下がっていますが、私の感覚としては知能が難しくなったようには到底思えません(ただ、去年は簡単な問題、難しい問題の見分けが容易だったのに対して、今年はどれも平均しているという違いはありますが…)。また、知識については、毎回の小テストおよび試験当日、駒澤大学で受講生に配布した直前チェック集で対応できる問題がかなりあり、全員がほぼ同じ点数になっているため、標準偏差が異様に小さくなっています(知能:3.382、知識:1.732)。

 何処かの予備校さんと異なり、データリサーチをしているわけではないので、数字そのものにさほど意味はありません。ただし、時系列データでみると、平均点が下がっていることがはっきり示されているので、昨年の合格最低点(知能15、知識20)を超えていれば、一心不乱に2次対策に勤しむべきだと思います。それより低くても、素点で32点くらいまでは、どっちに転んでもおかしくないから、とりあえず2次対策ちゃんとやりましょう。だめだったらそのまま経済区分に切り替えればいいだけなので。ちなみに、経済区分は教養区分の結果がはっきりしてからでも余裕で間に合うけれど、教養区分の2次対策は1次合格の結果が明らかになってからでは間に合わないです。

 みなさんの参考にしてもらえればと思います。なお、ちょっとしつこいようですが、2次試験対策が気になる方は、是非こちらもご覧ください。最後に、試験直後からメールや電話での問い合わせが増えていますが、うちはデータリサーチをやっていないのでボーダー予想は発表していませんし、する予定もありません。合格の可能性の有無については問われれば答えることもありますが、あまりにも礼儀を欠いた問いに対しては、こちらも適当に回答します。  いつもより短いですが、それではまた


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