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説明会について思うこと


 みなさん、こんにちは。本当に久しぶりのブログ更新です。ブログのネタに尽きてしまったのも大きいのですが、毎年実施している省庁別少人数制説明会や通常講義の準備で思っていた以上に時間が割かれてしまったのが、サボりの最大の要因です(なにしろ、来年の本試験日程が公表されたにもかかわらず、CIMAアカデミーのHPは今年の教養区分のままですから…)。毎回楽しみにしてくれている皆様、ごめんなさい。教養区分2次試験受験者の方は、金曜日の最終合格発表まで落ち着かないと思います。特に4年生は、気が気でないかと思いますが、合格を前提に行動しないとダメですよ!12月官庁訪問って夏と全く異なりますから…。

 来週水曜日(13日)より、省庁別少人数制説明会を開催します(第1弾:内閣府、第2弾:文部科学省)。以前より告知しているように、今年は司法試験予備校として知られているアガルート・アカデミーとの共催となります。CIMAアカデミーHPをご覧になれば明らかなように、毎年のことですが、各省庁が通常実施している説明会と比べ、講演者・形式ともにかなり異なっています。それゆえ、来年受験の3年生はもちろんのこと、まだ漠然としか進路のことを考えていない2年生の方でも楽しめる内容だと自負しております。

 参加者の方に満足してもらうために、事前予約制による少人数説明会という形式を創設当初から続けていますが、twitterで話題となっている飲食店の無断ドタキャン同様、CIMAアカデミーでも昨年は相当数の無断ドタキャンに直面しました。最もひどいケースだと、18人参加予定の説明会で5人無断欠席というのがありました。これを普通だと思っている人は、就活における意識改革を早急にしたほうがよいと思います。ちなみに、私が担当している大学講義でも、無断欠席は受講者数142名中、毎回5~6人です(大学全体が出席を重要視している風潮にはありますが…)。

 一昔前と異なり、官民問わず説明会はかなりの頻度で開催されており、しかも、学生に気軽に足を運んでもらうために予約不要の説明会も多数あります。こうした事情が、就活をはじめ、様々な場面における無断欠席を誘発していることは想像に難くないのですが、自身の何気ない行為が周囲にどう波及するのか少しは思いを馳せてみるとよいでしょう。参加者数を事前確認して、本人用資料に鉛筆書きで細かなメモを書き加えたりしている講演者、当日の配布の資料を職場から持参する職員…おそらく無断欠席する人には、そうした姿は映っていないかと思います。もちろん、彼らは怒りませんが、同じ人間ですから気分は害しているでしょうし、無断で休む人と仕事をしたいなんて思わないでしょう。

 ちなみに、無断欠席の問題に関して、「メールの未着」を理由に挙げる人がいますが、それなりの社会人歴がある人間として言わせていただくと、よほどの事情でない限り、理由にはなりません。皆さんが就職先として考えている企業や役所のほとんどはメール未着の可能性およびその際の確認方法等について明記してあります(弊社も、遅くとも翌日中には返信しているので、未着の場合は迷惑メールBOXを確認するか、または問い合わせるようお願いしています)。もちろん、説明会それ自体は採用の評価には直結しません。しかし、一緒に働きたい人物であるかどうかは、実はこうした手続き面だけでも十分判断できるとだけ強調しておきます。

 内閣府および文部科学省説明会ともに、ただいま参加者受付中です。詳細はこのHPの「最新情報」をご覧ください。志望先であるかどうかにかかわらず、出席してよかったと思える内容をお話ししてくれるかと思います。今後も随時情報を更新していきますので、定期的にチェックされることをおススメします。

いつもより短いですが、それでは、また。


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