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2次対策をすべきか、次の試験に備えるべきか?


 みなさん、こんにちは。今月に入ってから、ずっとブログは教養区分試験ネタが続いていますが(うちは経済区分がメインなのですが…)、受講生はもちろん、外部からの問い合わせも最近は教養区分の1次合格点に関するものばかりなので、仕方ありません。加えて、今年は経験者試験(係長級)受験者の方からも何件か問い合わせがあることから(経験者試験(係長級)も、2次試験で政策課題討議と人物試験が課せられています)、もうしばらく2次試験絡みの話が続きそうです…。

 過去の試験における合格最低点および今回の試験に関する簡単な講評は、最近2回のブログで取り上げていますので、詳しくはそちらをご覧ください。知能分野と知識分野の得点の違いが大きく影響するのは承知していますが、問い合わせに対して、素点で30点を超えている人には事情をきいた上で、基本的には2次対策を行うことを勧めています。もしダメだったとしても春試験を受験するのでしたら経済区分ならば10月からでも間に合いますし(もちろん、学習方法はそれなりに工夫が必要ですが…)、なによりも、教養区分の2次対策って、官庁訪問の下準備にもなりますから。

 不安でネットに転がっている様々な情報を必死になって収集している時間があれば、しっかり対策することをおススメします。不安で心臓バクバク状態なのに、きっちり2次対策を行う…官庁訪問の心理状態はこれが2週間続くのですから、今のうちに危い精神状態を経験しておいた方がいいですよ。それに、もし一次試験で残念な結果に終わったとしても、まだ春試験があるのですから落ち込む必要ありませんよ!

 CIMAアカデミーでは、教養区分で1次落ちすると、翌年の春試験で合格&内定獲得できるというジンクスが学校創立以来、4年連続で続いています(一桁合格の方は今年途切れてしまいましたが、いまじゃ順位なんて1位じゃない限り関係ないですしね…)。これから経済区分の対策を始めても十分間に合いますから、ちょっとでも気になった方は是非ご連絡いただければ幸いです!

 大学生が不安がっている一方で、今年は経験者(係長級)受験の方からの問い合わせが急増しています(何ででしょう…)。何件か問い合わせが来てから、私も人事院HP等で調べてみたのですが、経験者って傾斜配点もなく素点で1次合格を決めるのですね(経験者試験ってたくさん種類があるのですが、ここでは係長級のみに限定して話しします)。もちろん、学生ばかりの教養区分に比べれば合格最低点はかなり低いです。しかし、仕事をしながらで教養区分と同じ問題を解くわけですから(知識分野は6問のみ抜粋)、それで去年の合格最低点と同じ点数だったら大したものだと思います(10点以下の人が相当いるのでは?)。

 でも、せっかく一次試験通過しても、2次試験の対策を何もしなかったらせっかくのチャンスも台無しです。係長級試験は1次合格発表から2次試験までの間隔がかなり短いうえ、受験者は皆仕事を抱えているわけですから、無対策で臨む人が多数を占めます。CIMAアカデミーでこれから実施する2次対策は教養区分向けですので、討議時間等若干の違いはありますが、総合職扱いという点では共通しています。実践形式の講座にご関心のある方のお問い合わせお待ちしています。

いつもより短いですが、それでは、また。

 しつこいようですが、2次試験対策の内容が気になる方は、是非こちらもご覧ください


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