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官庁訪問(3)安易に教養区分にシフトしないこと!


 みなさん、こんにちは。官庁訪問も佳境に差し掛かりました。前回のブログにも書きましたように、官庁訪問の情報については一切封印していますので、情報収集のためにこのブログをご覧になっている方は、時間の無駄ですので閉じられることをおススメします。今日は、今まさに官庁訪問中の方に向けての内容です(3年生および最終合格できなかった人は普通に教養区分の勉強を続けてください)。

 現在、うちのHPは毎日200~250名と、平常時の3倍近い方がアクセスしています。そのほとんどの方が、これまでのブログ記事を閲覧されています。それ自体は非常にありがたいことなのですが、週末辺りから閲覧数が急増しているのが教養区分に関するブログ記事です。憶測の域を出ませんが、おそらくは官庁訪問が上手くいっていないけれど、なんとしても今年度中に公務員になりたい人が読んでいるのでしょう。

 この手の相談が毎年、官庁訪問終了直後に来ますが、私は、夏の官庁訪問を経験した人が教養区分受験にシフトすることには否定的です。もちろん、営利企業ですから、怒ることはしませんが講座をおススメはしていません。なぜならば、採用数が段違いに多い夏の官庁訪問で内々定を得られない人が、ほとんど採用数のない12月官庁訪問で内定獲得することなんて、極めて可能性の低い話だからです。

 それゆえに、今回残念な結果に終わったものの、霞が関で働くことへの想いが消え失せていない人は、悔しさを胸に翌年夏の官庁訪問に向けて様々な活動に勤しむことをおススメします。就職が1年遅れることに不安がる人、霞が関には1年遅れて入省した人なんてごろごろいますし、私の教え子でも2度目の官庁訪問で入省という人もかなりいます。

以前から言ってるように、そもそも官庁訪問できる人って国家公務員総合職試験の最終合格者のみです。なので、せっかくの機会なので、結果がはっきりするまでは、可能な限り訪問しつづけましょう。

いつもより短いですが、それでは、また。


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